
メンタルヘルスケア

心が辛い状態の時に必要な要素は、「癒し」と「睡眠」です。
このセッションを受けると眠くなる方がたくさんいます。
これが、「心」を癒すということなのです。
メンタルヘルスとは直訳すれば「心の健康」を意味します。
心の健康状態は、自分では気づかないことが少なくありません。
トラウマ記憶は、本人も気づかないレベルの些細な刺激でも思い出されてしまいます。
そして、思い出さないようにしようという「抑制意図」を持ってしまうと、ますます思い出されやすくなるという厄介な性質を持っています。
PTSDとは違いますが、心的外傷の初期症状として、心的外傷の初期症状で急性ストレス障害(ASD)を起こすことがあります。
心的外傷の初期症状として、感覚や感情の鈍麻ないし麻痺、疎隔体験、離人体験、記憶の喪失、興奮、遁走、ないしは心悸昂進、発汗等の自律神経昂進症状がみられます。
これらの反応は急性ストレス障害と呼ばれています。
ネガティブな記憶・過去のトラウマ・ストレス

私達は、生きていかないといけないので、「ネガティブな」感情を抱いても、それを押し殺したり、「忘れることにする」ということを頻繁にしています。
しかし、忘れてしまった体験でも、無意識のレベルでは、全て記録に残ります。
そして、何かの拍子に、何かがトリガーになって、突然、強烈な感情、怖れや不安や悲しみなどが、理由もなく湧き上がってきたりするわけです。
過去を浄化しないと、その思いという思い荷物を背負ったまま、未来に向かって生きていくことになります。
人生の履歴が増えれば荷物は、更に重くのしかかります。
「過去は、こうだった」だから、「未来もこうなるよね」が成立してしまいます。
願い事が叶わないのは、過去の履歴が足を引っ張っています。
メタルヘルスケア・癒しの音楽

ヒーリングサロンfが開発した、「サウンドヒーリング(癒し)システム」は、音楽の響きを心地よい音楽を「心」に伝えるツールです。
ここちよい音の振動が体の細胞一つひとつに伝わり、体の内側から緊張をゆるめ、心に深いやすらぎをもたらします。
体に本来備わった自発的治癒力を音楽の振動で呼び覚まし、やすらぎと活力が自分の中から湧き上がります。
心に響く音楽のリラクセーションが相乗効果を生み、短時間で深いやすらぎが得られることでしょう。
ストレスを感じると、気分が晴れなかったりうまく眠れなかったりと、さまざまな問題が出てきます。
そのようなときはリラックスした状態へ導いてくれる心の癒しが必要です。
このシステムを使用すると、とにかく眠くなる(癒し効果)という方のご意見を多数寄せられております。
エネルギーワークを受けてなくてもとにかく眠い!というときなんかは、何らかの変容エネルギーが降りてきているということでもあります。
※「音」とのつきあい方を変えれば、今よりもっと元気になれる!

ヒーリングサウンドは、赤ちゃんからお年寄り、動物、植物、空間までにも癒しを与え浄化作用をもたらします。
「音薬」(おんやく)というヒーリングバイブレーション(体感音響機器)用に作曲されたオリジナル音楽を使い、音とシンクロした心地よい振動を身体に伝えていきます。
身体の中の水や骨、約60兆個に及ぶ細胞一つ一つに音楽の響きを伝えていくことにより、 音の持つリラクセーション効果と身体に響く体感振動の効果で自然治癒力を高めていきます。
また、体内で下水道の役目を担うリンパの流れを促進するので、体の中に溜まったゴミを体外に排出する効果もあるようです。
人体の構成要素は固有の振動を持つと言われており、心身のバランスが崩れるとこの振動数が不自然になります。
このような時に正常な振動数を身体に共鳴させていくことで、調和とバランスを保てるようになるというものです。
人間は胎児期に母体で聴いた母親の心音(体感音響振動)が記憶され、それに似た音には安らぎを感じるようになっています。
サウンドヒーリングで使用する“音薬”は、母親の心音に似た要素をたっぷりと含み、無意識のうちにリラックスすることができます。
参考記事:脳を癒します・ブレインヒーリング・成功脳で人間本来の状態に戻す
メンタルヘルスケアお客様の声
オンライン・電話のメリット

メンタルヘルスケアは、継続的に通うことが多いため、「交通の便が良い」「自宅から近い」など通いやすさを重視することも選び方の一つです。
痛みなどの症状がある状態の場合などは、サロンへ通うだけでも大変なときもあるのではないでしょうか。
そのようなときに、「長距離移動をしなければならない」「サロンへ通う際に混雑した場所を通る必要がある」など不便な条件があるサロンは避けたいところです。
このようなケースの場合オンラインでの気功ボディケアは、実に有効的なので、ご利用いただきたいと思います。
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